無視するのが一番ってほんと?ネットに誹謗中傷を書かれた場合の対応

愉快犯に対しては無視が一番

ネットに書かれた誹謗中傷に対しては無視することが最善の対応であると唱える人は珍しくありません。では、なぜ無視が有効なのでしょうか。理由として挙げられるのは、まず、誹謗中傷を書き込んでいる人が愉快犯である可能性が高いということです。愉快犯とは、他人を傷つけたり、困らせたりすることが快楽であるという人を指しますが、彼らが一番退屈に感じるのが、なんの反応もないということなのです。反応がないと快感を抱くこともないので、反応をしてくれる人に標的を移します。なので、誹謗中傷を書き込んでいるのが愉快犯であれば、無視することによっていずれ攻撃は止むということになるのです。

反論すると揚げ足を取られてしまう

また、反応をしなければ、誹謗中傷を書き込んでいる人に煽る材料を与えないことになるので、攻撃が続かないということも理由の一つです。どういうことかというと、インターネットに書き込まれた誹謗中傷に対し、一つ一つ、反論をしたとします。すると、今度はその反論の揚げ足を取ってくるという風に反論と揚げ足取りが繰り返されることになり、切りがなくなってしまうのです。相手がなにをいっても無視すれば、いずれ誹謗中傷の内容のネタが切れるので攻撃が止んでいきます。

相手がストーカーの場合は被害届を出そう

ただ、ネットで誹謗中傷を行っている相手が、ただ面白がって書いているわけではなく、最終的に直接傷つけることを目的としている場合は、警察にきちんと被害届を出しておくようにしましょう。また、プロバイダを通して相手に警告してもらうというのも一つの方法です。もし、誰が中傷を書き込んでいるのかわかっている場合でも、直接コンタクトを取るのは避けなければなりません。相手がストーカーの場合、直接会うことを目的として誹謗中傷を書き込んでいる可能性があるからです。

逆SEOとは検索上位にさせるSEOの反対のもので、検索下位に表示させるようにするというものです。誹謗中傷や風評被害を少なくさせるための対策のひとつです。